2016年9月4日(日)キッズクラスレポート(ある映画について)

2016年9月4日(日)キッズクラスレポート(ある映画について)
初めてまもないkidsがいたので投げ技、
一本背負いを通して前回り受け身の練習を徹底的に行いました。
そして最後に一緒にクラスに参加してくれた
お父さんお母さんと本日やったことの復習。
先日、「パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト」という
映画を見ました。
知っている人とは当たり前という存在だと思いますが、
パコ・デ・ルシアはフラメンコギターリストで
フラメンコの世界ではレジェンドであり
知らない人はいない存在です。
この映画はパコの息子さんが監督であり、
偉大なアーティストである父の足跡を本人や
関係者たちの証言を
軸に構成したドキュメンタリー映画でした。
「ギターのおかけで自由に想いを表現できる。
ギターがなければ自分の殻に閉じこもっていた。
自分自身を表現する方法はこれ以外にないからだ」
映画の中で印象に残ったパコ・デ・ルシア言葉です。
そしてもう一つ、
「学びたいという好奇心に突き動かされていた。
ずっと学び続ける必要があった。
ジャズ・ミュージシャンから多くを吸収できたが、
コンプレックスも感じた。
彼のやり方についていくのは大変だった」
将来子供達が自分自身を表現する方法の一つとして
柔術が何か役立ってほしい。
それは「肉体的、思考の表現」
「気分転換の一つでもいい」
「人との出会い、繋がりを知る一つの方法」としてでもいい。
そして柔術通して少しでも家族のコミュニケーションに
役立ってくれれば良いと思っています。
映画の中のパコ・デ・ルシアが
フラメンコの新たな表現を求めてフラメンコ以外に
ジャズギターリスト達と
積極的に関わり、吸収し苦悩し、表現する音楽に
向かう姿勢は映画を見る人が
感動するのだから映画を撮っている息子である監督は
もっと刺激を受けただろうと思います。
今お子様と一緒に参加しているお母様、お父様、
その一緒に同じ事に向き合う姿勢、姿は
お子様に刺激になっていると思います。
そしてお子様、お母様、お父様に学びたいという好奇心を
突き動かされるようなクラスを続けて出来るように日々、
精進したいと改めて思う映画でした。


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