グレイシー柔術の楽しみ方

以下記載内容目次:
Ⅰ30代、40代の紳士へ

Ⅱクラスの流れと他のアカデミーとの違い
①テクニッククラスについて
②スパーリングクラスについて
③他のアカデミーとの違い

Ⅰ30代、40代の紳士へ:

グレイシー柔術は殴る蹴るがありません。
だから怪我も少ないです。頭で技を構築し、その技を体で表現し、その技がかかった瞬間、
自己実現した爽快感はスポーツジムでは味わう事が出来ません。
「千里の道も一歩から」というように一つ一つ小さな積み重ねによって目標が到達できる、
その繰り返しの中にこそ大きな真理があるのではなかいと思っている
三十代、四十代の紳士に紳士のたしなみとしてグレイシー柔術に触れてほしいと思っています。
「技を組み立てていく」構築する充実感、「体を動かし表現していく」発散する充実感を
大人のたしなみとして頭と体を同時に必ず楽しませてくれます。

Ⅱクラスの流れと他のアカデミーとの違い:

クラスの流れは、
準備体操、
テクニッククラス、
スパーリングクラスという流れです。

①テクニッククラスについて
テクニッククラスでは、基本の技を通して
「自分が相手にとって良い体勢いるのか?悪い体勢にいるのか?」の違いを学び、
グレイシー柔術の「技を組み立てていく」「技の構築の仕方」を学んでいくクラスです。
また自分の可能性に
気付いてほしいクラスです。
力を使わずに
足で相手の体重を支えるなど
自分の体にテコがかかるようにするための
体の使い方を知る事は自分の可能性を
知るきっかけになります。
柔術は何百種類という技が有り、必ず自分に合う技が有ります(そこもまた柔術の面白さでも有ります)。
技と聞くと攻撃する事を
思い浮かべる人も多いかもしれません。
しかしエスケープも技です。
エスケープにこそ
グレイシー柔術の
醍醐味が隠れています。
自分が
危険な体勢から
安全な体勢へ移動する、
エスケープする事も
学んでいきます。
殴り合って相手が倒れるまで
戦い抜くのではなく、
相手を傷つけずに
生き残る事を目的にする。
これもグレイシー柔術の
戦術の一つです。
テーマに関しましては、その日の参加会員に合わせて基本の技をテーマに沿って行っていきます。

②スパーリングクラスについて
スパーリングクラスはテクニッククラスで学んだ事が
理解出来ているかどうかを確かめるためのクラスです。
始めたばかりの頃は実際に向かってくる相手に対して技が中々かけることが出来ません。
スパーリングクラスをやる事で「きめ細かな手順の違い」、「ちょっとしたタイミングの違いが」、
結果を左右する事に気付くと思います。
話は変わりますが「知識」と「知恵」の違いとは何でしょうか?
もしかしたら知識が実際に使えるようなる事が知恵なのかもしれません。
スパーリングクラスはテクニッククラスで得た知識を知恵に変えるクラスであり、
知識を知恵に変えていく過程を楽しむクラスです。
知識から知恵に変化させるのに重要な事は何でしょうか?
目標、結果ではなく過程を意識する事かもしれません。
柔術の場合、「きめ細かな手順の違い」、「ちょっとしたタイミングの違いが」、
結果を左右する事が多々あります。結果に至る過程がグレイシー柔術です。
過程を意識、追求すると「微妙な差異の世界」に出会います。
例えば画家が海を描くのに、青を使ったとしても、その青には、グレードが沢山あります。
その小さな違いの世界というものが柔術の技にも有ります。
(握り方、足の置き方、腕の置き方、胸の置き方1mmのずれで変わります。)
フィジカルに頼るのではなく、テクニックにおける「微妙な差異の世界」を追求していくと
結果に安定感が生まれ、動きに無駄がなくなるので動きの美しさが生まれ、
技を構築する思考の美しさが生まれます。

③他のアカデミーとの違い

この追求こそが他のアカデミーと違う所です。
基本の技、護身術を通して「微妙な差異の世界」を追求する事にこだわっているのがヒクソングレイシーの柔術であり、
アクシス柔術アカデミーの柔術であり、そしてスターダストスタジオ柔術の柔術です。他のアカデミーとは違う所です。
また総合格闘技、プロのための柔術ではなく、一般人、素人の方々が趣味として
護身術として使える柔術を学ぶ事が目的としております。
現在グレイシー柔術はブラジリアン柔術となり、世界中に広まっています。
柔術の技術は大まかに2つに分類出来ます。
一つは、「1:コンペティション用(競技用)の道着を使った試合に勝つための技。」
もう一つは「2:試合に勝つための技ではなく路上なので襲われた時の女性子供でも使える護身術。」
現在1だけをやるアカデミーは多々ありますが2が出来るアカデミーは数少ないです。
当アカデミーは1と2両方学ぶ事が出来るグレイシー柔術のアカデミーです。

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